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  • modelのファイルは、全て小文字.rb(ex. user.rb)で表記するので、rails g model userと小文字で表記する。クラスは大文字から始まるので、User
  • ActiveRecord::Baseメソッド→all, new, save, create, order,
  • ホスト名+パス
  • パラメーターとして自動的にparamsというハッシュ型の変数に格納されコントローラに送られる。
  • params = {"id" => "1"} で送られてくるから find(params[:id]) で find(1) になる
  • 曖昧な検索はLike句を使い、whereと一緒に使う
  • モデルクラス名.where('検索するカラム名 LIKE(?)', "検索するキーワード")
  • ヘルパーメソッドとは、ViewをよりシンプルにDRYに書くための、Railsで用意されたモジュール。form_for, form_tag, link_to
  • rails cでアソシエーションを確認できる
  • classメソッドを利用すると、利用したインスタンスが属するクラスを知ることができます。
  • nilにroundメソッドはないというエラー→if present?→exist: true , empty: false
  • レシーバ;インスタンスメソッドを利用するインスタンス自身のこと
  • レシーバ;受信機、テニスのサーブの受け手
  • beforeアクションは、継承後のコントローラのActionを呼び出すときも行われる。
  • array.each.with_index do |name, i|

     

  • iは0,1,2,3,4と0から入っていく
  • ソートとは、特定の規則に従ってデータを並びかえること
  • before_actionは、has_many belongs_toのように、:は直後に付けない。