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- 配列オブジェクトに要素を追加する時は、<< を使う
- 配列と連想配列( json, ハッシュ)
- キーがindexで0から始まるのが配列、キーを自分で決めれない
- キーを自分の好きなのに設定できるのが連想配列
- 添え字が文字列の配列を連想配列
- Rails5以前は、db:migratedコマンドはrails コマンドでなくrakeコマンドが使われていた。
- techexpertは、rails4 なので、rakeコマンドでマイグレーション
- rake db:migrate:statusでupしているか確認(rails4やからrailsコマンドは使えへん)
- HTML, CSS → component思考;四角で考える
- アプリは、最初の設計が大事。DB設計、コンポーネント設計ミスったら終わり。
- 同じ文字列でもキーなのかバリューなのか連想配列だとわからないので、キーであることを識別する為にシンボル型がある :文字列
- ActiveRecordは、gemの一種で、railsにデフォルトで入っている。
- こいつのおかげでSQLを書かずにDBにアクセスできる
- ActiveRecordのメソッドは、find, where, all, new, save, create(new+save)
- <div>も<span>もグループ化であり、意味は持たない。
- 違いは、CSSのプロパティの違い
- spanは文字列の修飾に使う
- href属性の中のURLは"<%= %>" を使う
- モデルの関係を管理する→アソシエーション
- アソシエーションをすることでモデルをまたいだデータの呼び出しを直感的に行える。
- user has many tweets
- Tweet.where(user_id: current_user.id)
- = current_user.tweets
- tweet belongs to User
- User.find(tweet.nickname)
- =tweet.nickname
- DBからデータを抽出する作業をSQLを発行するという
- 大量のSQLを発行することをn+1問題という
- includeメソッドは、n+1問題を解決する。
- include(:関連モデル←シンボル)