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- アプリを起動するために使われるものをランチャーと呼びますが、ランチャーとしてはAlfredと呼ばれるソフト(通常無料)も評価が高いです。Spotlightで飽き足らない方は是非調べてみてください。
- paramsは、ハッシュオブジェクト
- ストロングパラメーターを設定する場合、コントローラの中に「ストロングパラメーター名_params」というメソッドを作成します。
- ローカルホスト;自分のパソコン
- リモートホスト;インターネットで繋がっている他のパソコン
- ホスト名;ネットワーク上でのパソコンの名前
- new.html.erb中のname属性の属性値(name, image, text)がハッシュのキーとなっている。
- params: ビューからコントローラーに渡される情報のかたまり
- createに渡す引数は、キーバリューセット
- strongパラメーターとは、createメソッドに渡すための新たなハッシュを形成するためのもの
- localhost:3000/tweets/new → パス付きのURL
- localhost:3000 → ルートパス(パスをつけないホスト名だけ)
- get "/" =>"tweets#index"とroot "tweets#index"は同じ (特殊な形)
- order("カラム名 ASC/DESC")は、allメソッドを省略できる。
- 昇順:一般的な並べ方(値が大きくなっていく) 降順:逆の並べ方
- 最新のtweet順なら、時間が大きくなっていくので、DESC
- pagenation→pageの集合(nation;国家、集合)
<%=
と%>
で囲まれた部分をRubyタグという- =の有り無しは返り値をビューに出力するかいなか
- link_toメソッドは、HTMLコードに変換される際には<a>タグになるanchor
- routing とは、ルーティングのパスが入る変数のこと
- rake db:migrate:statusでマイグレーションの状況がわかる。upがデータベースが作成されている状況。
- down にしてから、いじる。
- テーブルにカラムの追加の仕方。rails g migration Addカラム名To追加先テーブル名 追加するカラム名:型
- カラム名は大文字から始める。マイグレーションファイルの名前は、大文字にした文字の前にアンダーバーが入る設定になっている。
- sample_hoge_huga → スネークケース
- SampleHogeHuga → キャメルケース
- クラスは大文字
- initializeメソッドはインスタンスが生成された瞬間に呼び出される