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- helperは初期設定ではビューを対象にして作成されている
- includeメソッドをすることでモデルでもhelperが使える
- helperを自分で作りたいときは、app/helpersのモジュールで処理を定義、それをビューから<%= 〜%>で呼び出す
- アソシエーションすることで、コントローラでwhereメソッドを使わずに直感的にシンプルに記述できる。
- routeとrootを区別するため、訳文ではrouteを基本的に「ルーティング」と訳す
- resources :tweets(コントローラー名) で7つのアクション(patchとputを一つとして)ができる。ルーティングで7つのアクションを生成したってことは、tweetsコントローラに、7つのアクションを記述するってこと
- resouces :users, only: [:show] なら、showアクションだけがusersコントローラに記述されている。
- assets/imagesの中の画像をレンダリングしたい時は、helperのimage_tagを使用する。<img src="">ではない!
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<%= image_tag '画像ファイル名' %>
- <%= form_tag('/tweets', method: :post, class: "clearfix") do %>
- URIには、ルーティングをそのまま書く
- レイアウトのapplication.html.erbのyieldの所にテンプレートが呼び出され、そのテンプレートの部品(部分テンプレート)は、renderメソッドを使って呼び出すことができる。