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- delete : HTTP method destroy : Action
- HTTP method → get, post, delete, patch, put
- resourcesメソッドを使うことで、ルーティングが見やすくなる。コードが見やすい。
- 頭の中に7つのアクションが入っていることが大事。
- いかに当たり前の次元をあげるかが、大事!
- 同じcreateアクションでも、Tweetモデルではただツイートを生成するだけでよかったが、Commentモデルではどのツイートに対してコメントを生成したか記述する必要がある。
- resourcesメソッドを使用してcommentモデルに対するルーティングを記述する際は、ネストしてどのtweet.idに対してのルーティングかわかるようにしてあげる。