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- while文の条件式をtrueにしておくと、無限ループになる
- 無限ループから抜けるには、exitメソッドを使う
- 配列オブジェクト:順番でオブジェクトを管理する
- →文字列,数値、ハッシュを入れられる
- 変数の使える範囲をスコープという。
- メソッドの外で定義した変数をメソッドの中で使えるようにするには引数をもちいる
- return の後に書いた式がそのメソッド自体の返り値となり、そこで強制終了する。
- returnを省略した場合は、メソッドの返り値はそのメソッドの中で最後に実行された式の値となる。Rubyではどんな記述でも式と捉え、返り値を返す
- def が出てきたら、あっメソッドが定義されてるなってことがわかる。
- def~endまでは無視をする
- メソッドが出てきたら、その答えは何か調べる。この時に、引数があれば引数も連れていく。
- メソッド内で処理した内容を表示したい時は、putsメソッド。メソッドで処理したデータを戻して欲しい時は、その名の通りreturnを使う。