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- irb (interactive ruby)対話的にコードを試すことが出来る。
- メソッドは、処理の終わりに返り値を返す。
- ”I am ” + 20 + "years old"→TypeError
- ”I am ” + 20.to_s + "years old"
- puts の返り値は nil (オブジェクトが何もない)
- 出力と返り値は別のものであることに注意
- 変数をわざわざ使う理由の一つに、名札として機能があり,ソースコードの見やすさ(可読性)を向上させる
- 定数は、全て大文字で書き定義した後は、再代入しない。
- 再代入すると警告を出してくれる。
- Rubyでは全ての記述が返り値(=>)を持ちます。
- =も返り値がある。
- \ の打ち方→ optionキー + ¥
- バックスラッシュ記法とは /から始まる特殊な文字を出力するための記法
- バックスラッシュ記法は,’ ’では,解釈してくれない
- スペースは空白、タブはタブ文字という見えない文字
- 式展開を使えば,数式を文字列の中に入れることができる
- gets メソッドの仕様は文末に勝手に\nを付けようになっている
- chompメソッドを追加することで改行を防ぐことができる
- キーバリューストア(KVS)→キー(標識) : バリュー(保存したいデータ)を対応させてペアで保存する形式
- シンボルは,名前を識別するためのラベルで基本は文字列と同様に扱える