プログラミングしていて出てくる英語 総まとめ

1.unique

一意な(決して同じモノが存在しない)

IPアドレス

※IP(インターネットプロトコル:異なるネットワーク間で相互に通信するときに用いる規約) IPプロトコルインターネットプロトコルプロトコルになるので間違え。

 

2.README

私をお読み→最初に読んでください

インターネットから入手したソフトウェアパッケージを導入するときに最初に読むべきもの

中身:インストール方法,制作者,協力者,ライセンス条項

 

3.kill

コンピュータで動作しているプログラムを強制停止させるときに用いる

 

4.invocation

起動,呼び出し

もともと,神や精霊を呼び出す行為。転じて,プログラムやサブルーチン,関数を招霊するときに使う。

 

5.Heisenbug

つかみどころのないバグ

→ハイゼンベルグの不確定性理論から来てる。

量子力学において,位置と運動量を同時に正確には測定できない粒子の性質のこと

 

6.hello, world

新しい言語を学ぶときに最初に書くプログラム

→日本の英語教育でいうところのThis is a penに該当する。

 

7.foobar(海外), hogehoge(日本)

任意の名称

Fxxxed Up All Recognitionを略したFUBAR→音的にFOOBARとなる。

 

8.documentation

文書作成(情報をテキストに起こすこと,文書を作成する行動のこと)

Document:何かを証明したり,何らかの事実を支持するための正式な書類。

 

9.cooked

処理済みのデータ。反対はrawデータ。

 

10.argument

引数

y=f(x)のxのこと

討論→相手を納得させるために用いる証拠→関数を納得させて動作させる代物→引数

 

declare 宣言する

iterate 繰り返す

enumerate 列挙する

assign 代入する

evaluate 値を求める

fix 修正する